やる気を引き出す、セルフコーチング・ツールとしての逆算手帳

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やる気が続かないのは「あたりまえ」

勉強でも仕事でもダイエットでも、「よし、やるぞ!」とやる気になっても、その気持ちが続かなければ行動も続きません。
途中で挫けずに、いかにモチベーションを維持するかは大切なテーマです。

やる気というのは波のようなもので、満ちたり引いたりを繰り返します。それが自然なこと。私を含め、どんな人でもやる気が低迷することはあるんです。

でも、うまくいっている人とそうでない人には違いがあります。

うまくいっている人って「引き潮」の乗り越え方を知っているんですよねー。
「やる気がないから何もしない」ではなく、「やる気が低迷したら、こうしよう」というメニューを持っているという意味です。

やる気の低迷に備える方法

いつかはわからないけど、必ずやる気が低迷することはある。
その前提で、やる気が満ちているときに備えておく方法があります。

逆算手帳の場合でいうと、ビジョン(=ワクワクする未来)を気合いを入れて作っておくこと!

vision

こんな感じで、テンションが上がる未来像をいつでも思い出せるようにしておくのです。

作ったはいいけどどこにやったか忘れてしまったり、見返すのが面倒な状態では効果はありませんよ。
だって、やる気が低迷しているときに面倒なことなんて出来ませんから。

いつでも簡単に見れるようにしておくこと。
そのためには常に持ち歩いている手帳の中に入っているのが理想的ですね。

モチベーションを維持するために、毎朝行うこと

私が毎朝、しかも朝イチで行うのは、逆算手帳のビジョンのページを眺めることです。

朝だけじゃなく、一日に何度も見返すので内容はわかってはいるのですが、それでも毎朝「そうそう、これを実現したいんだよなー」と目指していることを再確認しています。

そのビジョンが建前ではなく、本音であることが重要。
本気で、なにがなんでもやりたいと思うからこそ、行動するエネルギーが湧き上がってくるのです。

ニセモノの夢や目標ではモチベーションを維持する効果なんてありませんよ。

「自分との対話」でセルフコーチングする

逆算手帳はミニマリストやお片づけのプロに人気がありますが、コーチングのツールとして、コーチの方々にも人気があるんですよ。

ミニマリストやお片づけのプロに逆算手帳が人気がある理由

コーチングというはなにかというと、

国際コーチ連盟(ICF)によるコーチングの定義

対話を重ねることを通して、クライアント(コーチを受ける対象者)が目標達成に必要なスキル、知識、考え方を備え、行動することを支援し、成果を出させるプロセス
つまり、「頭で分かっていることと、行動との間に横たわる深い溝」を、双方のコミュニケーションによって埋めていく手法、それこそが、コーチングなのです。

ということで、質問によって気づきと行動を導き出す手法ということのようです。

私自身はコーチングを専門的に勉強したわけではないのですが、私がやっていることは「セルフコーチング」に近いようです。
だから逆算手帳を使うことでセルフコーチングを行っていくことができるというわけ。

「逆算手帳は難しい」という人がいますが、それは自分自身と向き合うことに慣れていないからです。

逆算手帳を使うためには自分との対話が欠かせません。
ビジョンを明確にするプロセスでも、逆算思考でプランニングしていくときも、常に自分自身に質問をし続ける必要があります。

自分に質問することのリスト

私は「週次レビュー」や「月次レビュー」でこんな質問を自分にしています。

・上手くいったことは何で、上手くいかなかったことは何か?
・上手くいったのはなぜか?
・次回も上手くやるにはどうしたらいいか?
・上手くいかなかったのはなぜか?
・次回以降に上手くやるにはどうしたらいいか?
・さらに改善できることはないか?
・このペースのままで年間目標は達成できそうか?
・難しそうな場合、どうしたらいいか?
・もっと良い方法はないか?
・誰かに手助けしてもらえないか?

頭の中で考えるだけでなく、逆算手帳のフォーマットにあてはめて記入していくことで考えを深めていくことができるんですよ。

逆算手帳の背景にある「考え方」をまとめたPDFもありますので、よろしければこちらからダウンロードしてみてください。

小冊子「逆算思考で夢を叶える方法」 (無料)

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