2015年11月7日(土)に仙台で100年日記セミナーを開催することができましたー!\(≧▽≦)/
東京、福岡に続いて3ヵ所目です!
仙台で100年日記セミナーを開催することができたのは、100年日記インストラクターの一人、鉄本由美さんのおかげです!
由美さん、どうもありがとうございます! m(_ _)m
100年日記セミナー 参加者のレポート記事
今回のセミナーを主催してくれた鉄本由美さんのレポート記事です。
⇒ コボリ式「100年日記ワークショップ」を開催しました
セミナーに参加してくれた佐藤愛さんのレポート記事です。
⇒ 無いものねだりの前に今「ある」を認めるのに繋がる【100年日記ワークショップ感想】
100年日記セミナー 参加者の声
参加者の皆さんにアンケートにご協力いただきました。
セミナーの感想など、抜粋でご紹介します。
<セミナーで得られたこと>
・毎日「やらなきゃいけないこと」ができなくて、そんな自分にウンザリしていましたが、フォーカスするところを変えることによって、自分の未来がより明確になるのだなぁと思いました。
・夢がありながらも目の前のことに追われていたので、「前進」という項目でやりたいことの重要なことを書いていくということ。
・俯瞰して自分の過去と未来を一度に見れるのが良いなと感じました。
・デジタルを活用するアイディア・・・とっても良かったです。
・忘れていくことの方がいかに多いか。いっぱい楽しいことは自分のお宝なので、残して生かしたいと思いました。
・日記をグチを吐き出すところにしていたので、続かない。読むと悲しくなっていた。前向きな日記を書くと、自己肯定感が増すということがわかった。
・自分の成長を日々実感できる!
・やりたいことリスト etc たくさん勉強になりました。
<感想など>
・日記で自分をパワーアップ目指します。
・わかりやすくて、私にもできそう!と思えました。
・ワクワクするようなアイディアでした!!
・またやって欲しいです。
・気づきをありがとうございました。
・とてもわかりやすかったです。
おまけ:仙台旅行記
セミナー前日に仙台入りしました。
事前に由美さんに「牛タン、食べたーい!」と伝えておいたところ、利久へ連れて行ってくれました~♪ やったー!\(*^▽^*)/
よくわかっていなかったんだけど、とっても有名なお店なんですね。
行列ができていましたが、もちろん並んで待ちましたよ!
ペラペラの牛タンじゃなかった。すごい肉厚で美味しかったよー!!!
目の前にあったコケシ。
ずんだ、笹かま、牛たんの仙台名物のコケシ。かわいいね~♪
セミナー当日。
セミナーは午後からだったので、その前に仙台城址へ連れていってもらいました。
まずは宮城縣護國神社(みやぎけんごこくじんじゃ)へお参りしました。
ジャジャーン、伊達政宗公ですよ。
歴史に疎くて伊達政宗公がどんな方だったのかよくわかっていなかったのですが、「青葉城資料展示館」でハイビジョンCG映像を観て、すっかり伊達政宗公のファンになりました!
やや、「歴女」になりつつあるかも。(@^▽^@)
観光のあとは、創業 明治四十年の老舗おそば屋さん「さん竹」でカキそばを頂きました。
美味しかったー!!!
お蕎麦を食べつつ由美さんとおしゃべりしていたらセミナーまで時間があと少しと気づき、慌てて会場へ向かいました。^_^;;
仙台から富山へ:まさかのトラブル発生!
セミナーで終了時間ギリギリまでしゃべり続けてしまい、本にサインしたり写真を撮ったりしているうちに新幹線の時間が迫ってきました。
そう、仙台でのセミナーの後は富山でのセミナーのために新幹線に乗らなきゃいけなかったんです。
ところがところが、こういう時に限って(?)トラブルは起きるものですね。^_^;;;;
仙台駅に到着したのは新幹線の発車時刻の2分前。
新幹線のホームまで頑張って走っても、かなり無理っぽい。
でも、ここで諦めてなるものかと、スーツケースをガラガラひっぱりながら猛ダッシュしました!
改札を通った時点ですでに発車時刻になってるぅぅぅ。
もう無理かなと思ったけど、マラソンで学んだことのひとつが「最後まで諦めるな!」ということ。
マラソンでは「もうダメ」と思ったところからがレース本番ですからね。
エスカレートが激混みだったため、スーツケースを片手で持ち上げて階段を駆け上がりました。
階段の上段ぐらいで「まもなく発車いたします」とのアナウンス。
目の前で逃してしまうのか?
「いやいや、まだ諦めるなー」と自分を励まし、最後の最後まで諦めずに走りました。
そして、無事、新幹線に乗ることができました。ふぅぅぅーーー。
続きは「100年日記セミナー in 富山」レポートにて。